北海道ツーリング その5
その5です。

朝起きると雲海が。
疲れはとれないまま、北海道での最後の日となりました。

富良野の富田ファームへやってきました、こんな看板、初めて見ました。(^_^;)

ラベンダー♪
鮮やかな紫が映えます。



他にも、色とりどりの花たちが。( ´∀`)
じっくりと堪能させていただきました。

次は映画の舞台へ。

ぽっぽや、ですね~。
映画を見たことはありませんが、原作の小説は読んでましたので、なんとなくイメージはわきました。
幌舞駅の名称は映画用で、実際の駅名は幾寅駅です。
駅舎の周りには、映画で使用されたほかの建物も建っていました。

駅は無人駅で、駅員さんがいたであろうスペースを見ることができました。
小さいですが、落ち着ける感じの駅です。


狩勝峠で絶景を眺め・・・。

幸福の黄色いハンカチのロケ地へ。
この映画は見たことがあります・・・小学生の時に見ましたので、うろ覚えですが。(^_^;)

赤いファミリア。
建物の中に保存されてまして、とてもきれいでした。
驚いたのは壁一面に張り巡らされた、黄色い紙に書かれた観光客のメッセージカード!
壁だけでなく、天井にもびっしり貼られていました。

高速に乗り、北海道での最後の観光地、小樽へ。
フェリー乗り場にバイクを置いて、散策します。

足袋を履いて。(爆)
どう見ても農作業に行くオッチャンの格好ですな。( ´∀`)
バイクのブーツではちょっと歩きにくいですので、靴を・・・と考えた末、これになりました。(笑)
格好さえ気にしなければ、携帯性は抜群!しかも軽い!(`・ω・´)
なお、主催者の方からは離れて歩け、とご期待通りのお言葉を頂戴いたしました。
そしてこの後、回らないお寿司屋さんに突入して(以下略にさせてくださいお願いします)



小樽の街並みをのんびり散策しながら、今回の旅もこれで終わりだな~と、感傷が押し寄せてきます。
とりあえず、体力つけないと・・・この時点でも、疲れによるであろう体調不良がまだ続いとりますので・・・。(^_^;)

フェリーの時間も近づいて来ました・・・。

有名な小樽運河を最後に、北海道でのツーリングが完了しました。
この後はフェリーで舞鶴まで戻りました。
翌日の21時半、舞鶴着・・・その後、仮眠をとりつつ夜走り、次の日のお昼ごろに無事に帰着いたしました。
舞鶴からの夜間走行はきつかったですが、夜走ったのは正解でした・・・日が上がると、蒸し暑くてたまらなかったですので。(^_^;)
北海道では寒かったですが、ここだけはメッシュジャケットで正解でした。(笑)
それにしてもタイガー、去年の夏場は走らなかったので気づきませんでしたが、エンジンからの熱が半端なかったです。
空冷のボンネビルの比ではなかったです・・・まあ、ボンネビルは冷却ファンがなく、タイガーは水冷でファンがついていて、ファンの向きの関係かもしれませんが・・・夏場の長距離は覚悟せねばならないかもしれません。(;´Д`)
以上、北海道ツーリング記でした。
終わった直後の感想は、全員無事に帰ってこれて良かった、でした。
事故もなく、故障もなく・・・それが一番ですね~。
寒かったり、体調不良になったり・・・いろいろありましたが、良い思い出の範疇です。(^-^)
チャンスがあればまた行きたいですね~、でも、その前に東北を攻めないと・・・。(^_^;)
長い記事、お付き合いいただきましてありがとうございました。

朝起きると雲海が。
疲れはとれないまま、北海道での最後の日となりました。

富良野の富田ファームへやってきました、こんな看板、初めて見ました。(^_^;)

ラベンダー♪
鮮やかな紫が映えます。



他にも、色とりどりの花たちが。( ´∀`)
じっくりと堪能させていただきました。

次は映画の舞台へ。

ぽっぽや、ですね~。
映画を見たことはありませんが、原作の小説は読んでましたので、なんとなくイメージはわきました。
幌舞駅の名称は映画用で、実際の駅名は幾寅駅です。
駅舎の周りには、映画で使用されたほかの建物も建っていました。

駅は無人駅で、駅員さんがいたであろうスペースを見ることができました。
小さいですが、落ち着ける感じの駅です。


狩勝峠で絶景を眺め・・・。

幸福の黄色いハンカチのロケ地へ。
この映画は見たことがあります・・・小学生の時に見ましたので、うろ覚えですが。(^_^;)

赤いファミリア。
建物の中に保存されてまして、とてもきれいでした。
驚いたのは壁一面に張り巡らされた、黄色い紙に書かれた観光客のメッセージカード!
壁だけでなく、天井にもびっしり貼られていました。

高速に乗り、北海道での最後の観光地、小樽へ。
フェリー乗り場にバイクを置いて、散策します。

足袋を履いて。(爆)
どう見ても農作業に行くオッチャンの格好ですな。( ´∀`)
バイクのブーツではちょっと歩きにくいですので、靴を・・・と考えた末、これになりました。(笑)
格好さえ気にしなければ、携帯性は抜群!しかも軽い!(`・ω・´)
そしてこの後、回らないお寿司屋さんに突入して(以下略にさせてくださいお願いします)



小樽の街並みをのんびり散策しながら、今回の旅もこれで終わりだな~と、感傷が押し寄せてきます。
とりあえず、体力つけないと・・・この時点でも、疲れによるであろう体調不良がまだ続いとりますので・・・。(^_^;)

フェリーの時間も近づいて来ました・・・。

有名な小樽運河を最後に、北海道でのツーリングが完了しました。
この後はフェリーで舞鶴まで戻りました。
翌日の21時半、舞鶴着・・・その後、仮眠をとりつつ夜走り、次の日のお昼ごろに無事に帰着いたしました。
舞鶴からの夜間走行はきつかったですが、夜走ったのは正解でした・・・日が上がると、蒸し暑くてたまらなかったですので。(^_^;)
北海道では寒かったですが、ここだけはメッシュジャケットで正解でした。(笑)
それにしてもタイガー、去年の夏場は走らなかったので気づきませんでしたが、エンジンからの熱が半端なかったです。
空冷のボンネビルの比ではなかったです・・・まあ、ボンネビルは冷却ファンがなく、タイガーは水冷でファンがついていて、ファンの向きの関係かもしれませんが・・・夏場の長距離は覚悟せねばならないかもしれません。(;´Д`)
以上、北海道ツーリング記でした。
終わった直後の感想は、全員無事に帰ってこれて良かった、でした。
事故もなく、故障もなく・・・それが一番ですね~。
寒かったり、体調不良になったり・・・いろいろありましたが、良い思い出の範疇です。(^-^)
チャンスがあればまた行きたいですね~、でも、その前に東北を攻めないと・・・。(^_^;)
長い記事、お付き合いいただきましてありがとうございました。